こんにちは、キョウです。
「毎日、昨日と同じことの繰り返しだ…」
朝起きて、仕事をして、家事をして、あっという間に夜になり、ふと手帳を見返しても、書かれているのは終わらせるべきタスクやルーティンばかり。
タスクは確かに片付いているのに、「自分は今日、何かを達成したのだろうか?」「ちゃんと成長できているのだろうか?」と、焦燥感だけが残ってしまう。以前の私は、まさにそうでした。
手帳はただのスケジュール表になり、「ルーティンに埋もれて、何も変化がない自分」を映す鏡のように感じていたのです。
でも、ある日、手帳の役割を少し変えてみただけで、毎日が劇的に輝き始めました。
それは、「やるべきこと」ではなく、「できたこと」に焦点を当て、小さな進歩を記録することです。
この記事では、毎日がルーティンだけで終わってしまっていると感じているあなたへ、手帳を単なる「タスク表」から「輝かしい成長記録」に変える、具体的で効果的な記録術をご紹介します。
ルーティンに埋もれる「成長の証」を見つけ出す
毎日が同じに見えるのは「記録」がないから
私たちは、大きな目標(例:資格取得、昇進)を達成したときだけを「成長」と捉えがちです。しかし、成長とは本来、小さな進歩の積み重ねです。
毎日が単調に感じるのは、小さな変化が当たり前になりすぎて、記憶に残らないからです。意識的に記録しなければ、脳はそれを「ルーティンの一部」として処理し、「変化なし」と判断してしまいます。
「やったことリスト」から「できたことリスト」へ視点を変える
手帳に書くべきことを、少しだけ修正してみましょう。
- 旧視点:完了させるべきタスク(例:A社に連絡する、資料を作成する)
- 新視点:そこから得られた小さな成功(例:A社との交渉で一歩譲らない姿勢を保てた、資料作成で新しいショートカットを見つけた)
この視点の変更こそが、手帳を「To Doリスト」から「成長の記録」に変える最初のステップです。

手帳を「成長記録」に変える3つの簡単な記録術
特別なノートやアプリは不要です。今使っている手帳の空きスペースを使って、以下の3つを毎日少しずつ記録してみましょう。
1. 【即効性あり】「今日の小さな一歩」を記録する
- 意図的に小さな成功を見つけ出す
- その日のうちに「意識して行動したこと」「昨日より少しだけ頑張ったこと」をメモします。
- 例:「苦手な上司にも笑顔で挨拶した」「いつもより10分早く起きた」「新しく覚えた言葉を使ってみた」。
- これらは「ルーティン」ではなく、「あなたの意志で変えたこと」です。これを記録するだけで、毎日に「自分の選択」が加わり、充実感が増します。
2. 【自己肯定感UP】「感情の波」と「その原因」をセットで記録する
- 感情を客観的な成長データに変える
- 「楽しかった」「イライラした」「モヤモヤした」など、その日の最も強かった感情を一つ選びます。
- その横に、「なぜそう感じたか」という原因を記録します。(例:「イライラ → 質問にすぐ答えられなかったから」)
- 感情を記録という形に変えることで、自分を客観視でき、「イライラした原因を改善すればいい」という具体的な成長課題に変換できます。
3. 【未来設計】「できたこと」を次のアクションにつなげる
- 記録を単なる過去の振り返りで終わらせない
- 記録した「できたこと」を、次の日の手帳に具体的なアクションとして書き写します。
- 例:「今日、取引先との会話で沈黙があった → 明日は、相手の話を聞く時間を10秒多く取る」。
- 小さな成功を未来の行動につなげることで、手帳は「過去の記録」であると同時に「成長を設計するツール」になります。

手帳を見れば自分が「輝いている」と気づける
記録がもたらす「変化の可視化」
単調に見えていた日々の記録が、手帳に蓄積されるとどうなるでしょうか。
1週間後、手帳を見返すと、そこには「あなたが頑張り、そして変化した軌跡」が残っています。
「毎日同じ」と思っていたのは、記憶が曖昧だったから。手帳という確かな記録を見れば、あなたが着実に「成長という名の階段」を登っていることが、一目でわかります。
1ヶ月後の手帳は最高の「自信の源」になる
1ヶ月間、「できたこと」を記録し続けた手帳は、あなたにとって最高の「自信の源」になります。
不安になったとき、手帳を開けば、そこには「過去の自分が達成した事実」が並んでいるからです。
ルーティンに支配されていた毎日が、小さな「できたこと」の記録によって、「自分だけの成長記録」へと輝き始めます。
今日から、あなたの手帳を「タスクをこなすための道具」ではなく、「自分の成長を応援するパートナー」として活用してみませんか?


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