こんにちは、キョウです。
突然ですが、みなさんはこんなことでお困りではないですか?
- 毎年、何度も風邪を引いてしまう。
- 寝込むほどではないけれど、なんとなく体調が万全ではない日が多い。
- 手足が冷えて、家の中にいても寒さを感じやすい。
実はこれ、以前の私のことなんです。
元々ひどい冷え性だった私は、毎年何度も風邪を引いていました。寝込んで動けなくなるほどではないものの、常に鼻や喉の調子が悪かったり、体がだるかったりと、スッキリしない状態が続いていました。
食事や空調を工夫しても解決しなかったこの「なんとなく不調」なサイクルを断ち切るため、家でできる体温アップの習慣を始めてみました。今回は、なぜ体温が大切なのかという根拠と、私が自宅で実践しているコツをご紹介します。
なぜ体温を上げることが免疫のサポートに繋がるのか
体温そのものが免疫力を決めるわけではありませんが、体温が高い状態は免疫システムが働きやすい環境が整っていることを意味します。
血流の促進と免疫細胞の巡回
- 体温が上がると血管が広がり、血流がスムーズになります。
- 免疫細胞である白血球は血液に乗って全身をパトロールしているため、血流が良いほどウイルスなどの異物を素早く発見し、対処できるようになります。
酵素活性の最適化と自己治癒力
- 私たちの体内で代謝や修復を担う酵素は、36.5度から37度前後の温度で最も活発に活動します。
- 適切な体温を維持することは、細胞の修復機能を正常に働かせ、体が本来持っている防御力をフルに発揮させるために不可欠なのです。
家にある食材で「内側から加熱」する工夫
特別なサプリメントに頼らなくても、キッチンにある食材を活用することで体温アップを強力にサポートできます。
生姜(ショウガ)の加熱による効果
- 生姜に含まれる成分は、加熱することでジンゲロールからショウガオールへと変化し、体の深部を温める効果が高まります。
- 生のままよりも、スープに入れたり白湯に加えたりして、温かい状態で摂取するのが内側から熱を作るコツです。
発酵食品とタンパク質の組み合わせ
- 味噌や納豆などの発酵食品は、腸内環境を整えるだけでなく、代謝をスムーズにする手助けをします。
- 筋肉の材料となるタンパク質と一緒に摂ることで、食事誘発性熱産生を効率よく高めることができます。

家にあるもので今すぐできる体温アップ術
日常のちょっとした工夫で、物理的に体を温めることも大切です。
白湯による内臓の直接加熱
- 朝起きてすぐに、少し熱めの白湯をゆっくりと飲む習慣をつけましょう。
- 眠っていた内臓が直接温まることで、内側からじわじわと体温が上がり、1日の代謝がスムーズに始まります。
足湯と「3つの首」の保護
- お風呂にゆっくり浸かる時間がない時でも、バケツにお湯を張って足湯をするだけで、全身の血行が劇的に改善します。
- 腹巻きを活用したり、首・手首・足首を冷やさないように布類で保護したりすることが、家の中で体温を逃さないコツです。

筋力低下を補い、自分で熱を作る習慣
筋肉は体の中で最も多くの熱を生み出す組織です。落ちてしまった熱産生力を取り戻すために、家の中でできる簡単な動きを取り入れましょう。
隙間時間を活用した「ゆる運動」
- 歯磨きをしている間に、かかとの上げ下げを繰り返すだけでも、ふくらはぎの筋肉が刺激されて全身の血流が良くなります。
- スクワットのように大きな筋肉を動かす動作を数回行うだけで、体温は効率よく上がります。
姿勢を整えて深部の筋肉を刺激する
- 椅子に座っている時に背筋を伸ばし、お腹に軽く力を入れるだけでも、深部の筋肉(インナーマッスル)が活動して熱を作ります。
- 激しいトレーニングではなく、こうした日常の中で筋肉を使う意識の積み重ねが、冷え性克服の鍵となります。
まとめ:自分の体温を自分で守る習慣を
いつもどこか調子が悪いという状態だった私ですが、家にあるものや隙間時間の活用で、少しずつ自分の体が変わっていくのを感じています。体温を適切に保つことは、自分自身の力で健康を守るための大切な一歩です。
この記事を読んで、明日からあなたが試したいと思ったことはなんですか?ぜひコメント欄で教えてくださいね。


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