こんにちは、キョウです。
あなたには、毎年秋や旬の時期が来るたびに、「去年食べた、あの美味しかったフルーツの名前は何だったっけ…?」と、思い出せずにモヤモヤする経験はありませんか?
私も毎年その一人でした。お店で「これ、最高に美味しい!」と感動しても、名前を覚えていないせいで、次の年にまた食べようと思っても見つけられない。
さらに、友達に「何かおすすめのフルーツある?」と聞かれても、「すごく甘くてシャキシャキしたやつ!」と曖昧な感想しか伝えられず、残念な思いを繰り返していました。
こんな「記録に残らない感動」をどうにかしたい!
そう思い、この秋から手帳の中に「美味しかったフルーツ」のコレクションページを新設しました。これが驚くほど便利で、食べる楽しみだけでなく、「おすすめする楽しみ」も格段に増えました。
この記事では、私と同じように「記録に残せない感動」に悩むあなたへ、手帳を使った簡単で楽しい「フルーツ コレクションページ」の作り方と、記録のコツをご紹介します。
毎年繰り返す「あの感動を忘れる問題」の正体
なぜ、あれほど感動したはずのフルーツの名前を、私たちは簡単に忘れてしまうのでしょうか。
過去の経験:美味しさを伝えられず、悔しい思いをした
人に「これ、美味しかったよ!」と熱量を込めて伝えたのに、具体的な品種名が思い出せないために、「それじゃあ探せないよ」と友人から言われてしまう。この瞬間の残念さと悔しさは、本当に切ないですよね。
せっかくの感動が、「すごく甘いやつ」という曖昧な表現で終わってしまうのは、もったいない。感動を自分だけのものにするのではなく、誰かと共有したいという気持ちが、私の手帳の使い方を変えるきっかけになりました。
「記憶」だけに頼る記録の限界
旬の食べ物の感動は非常に強いものですが、季節の移り変わりとともに、次の美味しいものの登場で記憶が上書きされてしまいます。
「また来年、買えばいいか」と油断していると、最も重要な「名前」という情報が、あっという間に記憶から抜け落ちてしまうのです。このままでは、せっかくの再会のチャンスを逃してしまうと感じました。

手帳に「フルーツ コレクションページ」を作る経緯
「もう二度と、あの悔しさを味わいたくない!」という思いから、私は手帳の中に、単なる予定とは別の「感動の記録」を残す場所を作ることにしました。
コレクションページに必要な3つの要素を厳選した
手帳を開いたとき、目的の情報が一瞬で見つけられるよう、記録する要素を最小限に絞りました。
- 食べた日と品種名: 「いつ、何を」食べたかを正確に記録します。品種名はパッケージを必ず残して確認するようにしました。
- 特徴と感想(簡単な図/色): 「甘さ、酸味、食感(サクサク、ねっとりなど)」をシンプルな言葉で記録します。色鉛筆で色を塗っておくと、次に見返したときに視覚的にイメージしやすくなります。
- 購入した場所: 食べたフルーツを見つけ出すための重要なヒントとして、「道の駅」「スーパーの〇〇コーナー」などと記録することにしました。
新しく手帳を始めるなら秋がベストだと気づいた
秋からコレクションページを始めたのは、ぶどうや、りんご、柿など、品種が本当に多く、食べ比べが楽しいフルーツのハイシーズンだからです。
感動的なフルーツに出会う機会が多いと、記録を続けるモチベーションが維持しやすいことに気づきました。さらに、次の年の夏前には、去年の記録を確認できるため、「次の旬」に備える準備期間が十分取れるというメリットもありました。

誰かに自信を持っておすすめできる!記録のコツ
このコレクションページは、「来年の自分へのおすすめ」であり、「大切な人への確実な情報」です。
記録は「見た目」と「感想」に特化する
手帳のコレクションページを記録簿として機能させるため、見た目と感想に力を入れることにしました。
- 品種名を記録した後、そのフルーツの「色」をペンで塗るか、「形」を簡単なイラストで描くと、文字情報だけよりも記憶に残りやすいです。
- 感想は、「ジューシー度5/5」「酸味なし、超甘い」「皮が薄い」など、数値や対比できる言葉で記録します。こうすることで、人におすすめする際に「すごく甘いよ」ではなく、「酸味が苦手な人にぴったりの甘さ5だよ」と、説得力を持って伝えられるようになりました。
「食べた日」を忘れずに記録するメリット
日付を記録する行為は、「いつ食べたか」という事実以上の意味を持ちます。
- 「〇月〇日に食べた」という記録は、その品種の「最も美味しい旬の時期」を示す貴重なデータになります。
- 来年以降、手帳を見返したときに「この時期にこの名前のフルーツを探せばいい」という行動の目安になり、「探す手間」が格段に減ることを実感しました。

まとめ
手帳に「美味しかったフルーツ コレクションページ」を作ることは、単なる記録ではありません。それは、「来年の自分」や「大切な人」に、感動を確実に伝えるための準備であり、過去の悔しさを未来の喜びに変える行動です。
- 手帳のコレクションページを新設し、フルーツの美味しさを記録する。
- 記録すべきは、「品種名」「特徴・感想」「食べた日」の3つ。
- 特に、曖昧な言葉ではなく、数値や明確な言葉で記録することで、誰にでも自信を持っておすすめできるようになります。
この秋、あなたも手帳の新しい使い方として、「フルーツ コレクションページ」を始めてみませんか?来年、またあの感動に出会えるのが楽しみになりますよ。


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