こんにちは、キョウです。
目標を達成するために、日々読書をして学んでいる方は多いのではないでしょうか。しかし、本を読み終えた後に「いい話だった」と思うだけで終わってしまい、現実がなかなか変わらないという悩みもよく耳にします。
せっかくの読書をただのインプットで終わらせないために、私が意識している「今の自分に必要なエッセンス」を抜き出し、行動につなげるコツをご紹介します。
1冊すべてを吸収しようとしない潔さ
本を最初から最後まで完璧に理解しようとすると、かえって重要なポイントがぼやけてしまうことがあります。
今の自分に必要な「一点」に集中する
- 1冊の本の中には膨大な情報が含まれていますが、その全てが今の自分にとって等しく重要とは限りません。
- 自分の悩みや目標に照らし合わせ、今の自分を動かすために最も必要な箇所はどこかという視点でページをめくることが大切です。
抜き出すエッセンスを最小限に絞る
- 多くの気づきをメモしようとすると、結局どれも実行できずに終わってしまうことが多いものです。
- その時々に得られる最高の気づきは、実は数行の言葉に集約されます。今の自分に最も響く「一点」を抜き出すことだけに全力を注ぎましょう。

忘却を防ぎ、行動を促す「メモ」の取り方
本を読んでいる最中や直後に、自分の手を動かして記録に残すことが、実行への第一歩となります。
感情が動いた瞬間にメモを取る
- 本を読み終えてからまとめようとすると、一番大切な熱量が失われてしまいます。
- 心が動いた、あるいは「これは使える」と思った瞬間に、手元のノートやメモ帳にその言葉を書き留める習慣をつけましょう。
メモの横に「今日からできること」を添える
- 素敵な言葉を書き写すだけでなく、その知識を使って自分なら具体的に何をするかをセットで書き留めます。
- 〇〇を意識するといった曖昧な表現ではなく、明日の朝に〇〇をするといった具体的な「動作」にまで落とし込むのがコツです。

知識を定着させる!あとから「振り返る機会」の仕組み化
メモを取っただけで満足せず、定期的にその内容と再会する仕組みを作ることが、目標達成を支えます。
振り返りの時間をスケジュールに組み込む
- 以前お話しした「振り返り手帳」などを活用し、週に一度や月に一度、過去に書いたメモを読み返す時間をあらかじめ決めておきます。
- 読み返すことで、一度決めたアクションが継続できているかを確認し、今の自分に合わせて微調整することができます。
振り返ることで本の内容を血肉にする
- 同じメモでも、時間が経ってから見返すと、新たな発見や改善点が見つかるものです。
- 完璧な理解を目指すよりも、一つひとつの気づきを振り返り、何度も「実行」を積み重ねることが、最も確実な自己成長に繋がります。
まとめ:1冊のエッセンスが明日を変える
本は知識を得るためのゴールではなく、自分の人生をより良くするためのツールです。本を読んで終わりにするのではなく、そこから得た気づきを一つだけメモし、振り返る習慣を始めてみませんか。その小さな一歩の積み重ねが、あなたが描く理想の未来へと繋がっています。
この記事を読んで、あなたが今読んでいる本から「これだけは実行したい」と思ったことは何ですか?ぜひコメント欄で教えてくださいね。


コメント