こんにちは、キョウです。
前回の記事では、すべての基盤となる健康的な体づくりについてお話ししました。第2弾となる今回のテーマは「資産運用」です。
物価高や将来への不安を感じることが多い今、貯金から投資への一歩を踏み出すことは、自分と大切な人の未来を守るための大切なスキルになります。投資をギャンブルではなく、着実な習慣にするためのステップを見ていきましょう。
ステップ1:ゴールの設定と現状の把握
まずは、何のために資産運用を行うのかという目的を明確にし、現在地を確認することからスタートします。
具体的な目標金額と時期を決める
- 老後の資金として20年後に2000万円、5年後の住宅購入資金として300万円など、いつまでにいくら必要なのかを具体的に設定します。
- ゴールが決まることで、毎月いくら積み立てるべきかという具体的な数字が見えてきます。
家計の現状を分析し余剰資金を出す
- 投資に回すお金を作るために、サブスクリプションの整理やスマホ料金の見直しなど、固定費の削減から着手します。
- 万が一の際に備えた生活防衛費を確保した上で、今の生活を壊さずに運用に回せる金額を算出します。

ステップ2:少額からの積立実践と仕組みの構築
次に、決めた予算を具体的なシステムに落とし込み、実際に運用をスタートさせます。
新NISAなどを活用した自動積立
- 月々数千円からでも構いません。証券口座で自動積立の設定を行い、毎月決まった日に自動で買い付けが行われる状態を作ります。
- 感情に左右されず、淡々と積み立てを継続できる環境を整えることが、資産形成において最も強力な武器になります。
今の生活に無理なく組み込む工夫
- 毎月の給料日に、先に投資用口座へ資金を移動させる先取り投資を自分の中のルールにします。
- ボーナスの使い道を、消費と投資で半分ずつに分けるなど、今の収入の中で負担感なく回せる比率をあらかじめ決めておきましょう。
ステップ3:資産状況の定期的な振り返り
やりっぱなしにせず、自分の資産がどのように推移しているかを定期的に確認します。
数ヶ月に一度の資産チェック
- 頻繁に株価をチェックして一喜一憂するのではなく、数ヶ月に一度、全体の資産額を記録する時間を持ちます。
- 記録を積み重ねることで、少しずつ資産が育っている実感が湧き、継続するモチベーションに繋がります。
目標に対する到達度を確かめる
- ステップ1で立てた目標に対して、今どのあたりまで歩いてこれたのか、進捗状況を冷静に見つめ直します。
- 市場の変動に惑わされず、自分のライフプランに基づいた運用が予定通り進んでいるかを確認することが大切です。

ステップ4:知識を補いながらルールを磨き続ける
資産運用は一度設定して終わりではありません。世の中の動きをゆるやかにキャッチしながら、自分のお金のルールをアップデートし続けます。
ライフイベントに合わせた積立額の変更
- 昇給したときには積立額を少し増やしたり、逆に出費が重なる時期には一時的に減額したりと、無理のない範囲で金額を調整します。
- 自分が最も安心して眠れるリスクの範囲に収まっているかを定期的に確認し、必要に応じて運用先を修正します。
納得感を持ちながらルールを磨き続ける
- 制度の変更や新しい情報の波に流されすぎず、知識を補いながら自分の軸に合わせてお金のルールを磨き続けます。
- この4つのステップを回し続けることで、2026年を資産形成の確かな転換点にしていきましょう。
まとめ:今日から始める仕組み作りが未来を拓く
資産運用は、早く始めた人ほど時間の恩恵を受けることができます。4つのステップで無理のない仕組みを作り、2026年の終わり、将来に対して確かな安心感を持っている自分を想像してみてください。
次回は「スキル習得でキャリアの選択肢を広げる方法」について深掘りしていきます。
この記事を読んで、あなたが最初に設定したい「運用のゴール」は何ですか?ぜひコメント欄で教えてくださいね。


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