MENU

    【心が軽くなる】「いろんな自分」を認め、統合して、自分軸を見つける方法

    こんにちは、キョウです。

    状況によって態度が変わってしまうことに悩んでいませんか?「本当の自分軸」が見つからないと感じていませんか?

    例えば、

    • 職場の上司の前では良い顔をしてしまうけれど、後輩や部下の前では急に厳しくなってしまう。
    • 友人の意見に流されて何かを決めた後に、必ず「やっぱり違った」と後悔してしまう。
    • 本当は疲れているのに、他人に合わせて無理に明るく振る舞い、後でどっと疲れてしまう。

    あなたの中にいる多様な人格(側面)は、あなたの人生を支える「内なるチーム」です。この「内なるチーム」を一つの理想像に絞るのではなく、そのすべてを認めることで、状況に応じた最適な行動を選べるようになり、行動に迷いがなくなります。

    この記事では、心が軽くなる揺るぎない自分軸を確立するための具体的なステップをご紹介します。

    目次

    ステップ1:多様な「自己」の存在を特定し、名前を付ける

    自分軸を見つけるには、まず自分を構成する多様な人格の存在を認める必要があります。

    • 観察と書き出し
      • どんな状況で、どんな感情や行動パターンが出るかを具体的に書き出します。
    • 名前付け
      • 特定した側面に「あだ名」を付け、客観視します。(例:完璧主義な「プロデューサー」、批判的な「審査員」など)
    • ポイント:
      • すべての存在をフラットに認めることが、チーム結成の第一歩です。

    ステップ2:それぞれの「自己」の肯定的意図を理解する

    人格のネガティブに見える行動も、実はあなたを守るためのポジティブな意図を持っています。この意図を認めることが、自己肯定感に繋がります。

    • その側面が、あなたに対する「ポジティブな目的」は何なのかを探ります。
      • 批判的な「審査員」の意図 → あなたの失敗を防ぎたい。
      • 完璧主義な「プロデューサー」の意図 → 最高の成果を出し、成功を保証したい。
    • その側面を認めることで、敵意ではなく感謝の気持ちが生まれます。

    ステップ3:内的な対話を通じた「承認」と「感謝」

    多様な人格を統合し、自分軸として機能させるには、メンバー間のコミュニケーションが必要です。

    • ジャーナリング(書き出し)による対話: 自分の手で、それぞれの人格になりきって手紙を書き、返信をもらいます。
    • 承認: 「あなたも私の一部であり、大切な存在だ」と意識的に認める言葉をかけます。否定ではなく、受容が統合への鍵です。

    ステップ4:すべてをまとめる「中心軸」の感覚を養う

    最終的に、すべての人格を統合し、揺るぎない自分軸を築くのが「中心軸」の感覚です。

    • 「中心軸」とは、すべての側面を統合し、見守る「チームのリーダー」である。このリーダーこそが、あなたの自分軸です。
    • 役割
      • 感情や状況に流されず、どの人格を「今」発言させるか、どのメンバーを「休ませる」かを冷静に判断します。
    • 結果
      • チーム全体を統率することで、状況に応じた最適な行動を選べるようになり、自分軸が明確になります。

    まとめ:多様な自己を統合した後の、より豊かな人生

    すべての側面を認めることで、あなたの自分軸は揺るぎないものになります。あなたは、自分という名の強力なチームのリーダーとなるのです。

    • これにより、自己肯定感の向上と行動の選択肢の増加というメリットが得られます。
    • 人格の多様性を認めることは、自分軸を確立し、人生をより豊かに送るための最も確実な方法です。

    今日、この記事を読んで、あなたがまず手書きで名前をつけてみたいと思った「内なるチームメンバー」は誰ですか?ぜひ、コメント欄で教えてください。

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!

    この記事を書いた人

    こんにちは!ブログ運営者のキョウです。

    このブログでは、「何を頑張ればいいか」という人生の迷いを断ち切りたい方に向けて、自己理解や目標達成に役立つ具体的な方法を発信しています。

    特に、過去の経験や思考から自分のブレない価値観を見つける方法や、手帳を使った目標設定・習慣化のヒントを中心に、皆さんが「なりたい理想の自分」を見つけ、一歩踏み出すための指針をお届けしています。

    私自身も日々学びながら、皆さんと一緒に成長していけたら嬉しいです。気になることがあれば、ぜひコメントしてくださいね。

    コメント

    コメントする

    目次