こんにちは、キョウです。
新しい目標を立てようとしても、世間一般の正解や数字ばかりが気になって、いまいちピンとこない。そんな風に、自分にとっての納得感のある目標の立て方に悩んでしまうことはありませんか?
目標とは、無理に自分を追い立てるためのノルマではなく、人生の方向性を指し示すコンパスのようなものです。
今回は、私自身が大切にしている、自分も周囲も置いてけぼりにしない目標の立て方についてお話しします。
1. 独り勝ちを目指さないという基準
目標を考えるとき、つい自分だけの成果を追い求めてしまいがちですが、本当の納得感は別の場所にあります。
誰か一人だけが得をする道を選ばない
- 自分だけが成功しても、その影で誰かが疲弊していたり、不利益を被っていたりする状態では、心からの納得は得られません。
- なるべく多くの人が幸せな道を探すことを、目標設定の第一基準に置いてみましょう。
幸せの総量を増やす視点
- 自分の成長が、チームや家族、あるいは関わる誰かの笑顔につながるか。
- 全体の幸福度が上がる方向をコンパスの針として設定すると、迷ったときの判断がとてもシンプルになります。
2. 目標をプレッシャーではなくコンパスにする
目標は達成しなければならない壁ではなく、進むべき道を教えてくれる道具です。
完璧主義を手放し、方向性を確認する
- 目標をガチガチの計画にしてしまうと、少しずれただけで苦しくなってしまいます。
- 大切なのは、今、自分は進みたい方向に向かっているかという確認です。コンパスを時折眺めるように、ゆるやかに方向を調整していきましょう。
納得感をエネルギーに変える
- 他人に決められた目標ではなく、自分が心から良しと思える方向であれば、自然と足取りは軽くなります。
- 自分の価値観と一致しているという感覚こそが、継続するための最大のエネルギー源になります。
3. 多くの人を巻き込む喜びを目標に組み込む
自分一人の力には限界がありますが、誰かのためにという想いは大きな力を生みます。
貢献という要素をスパイスにする
- 自分のやりたいことに、ほんの少しだけでいいので、誰かの役に立つという要素を混ぜてみてください。
- 自分の楽しみが、結果として周囲の喜びにも重なるポイント。そこが、最も熱量の高い目標が生まれる場所です。
綻びを埋め、全体を底上げする
- 以前のブログでもお話ししたように、組織の綻びを見つけ、それを改善していくことも立派な目標になります。
- 自分が動くことで周りの環境が少しでも良くなるなら、それはあなたにとって最高の実績となります。
まとめ:みんなが幸せになれる方向へ
どんな目標を立てていいか迷ったときは、一度立ち止まって、この道は自分以外の人も幸せにできるかな?と問いかけてみてください。
誰かを蹴落とすのではなく、みんなで心地よくいられる場所を目指す。そんなコンパスを持つことが、あなた自身の人生をより豊かで納得感のあるものにしてくれます。
あなたのコンパスは、今どこを指していますか?
あなたが目標を立てる際、「これだけは守りたい」と思っている価値観はありますか? 自分も周りもハッピーになれるようなアイデアがあれば、ぜひコメントで教えてくださいね。


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