こんにちは、キョウです。
誰かの力になりたいという願いはあるけれど、いざ一歩を踏み出そうとすると、私なんかにできるのかな、とブレーキがかかってしまう。今、私はそんな頭の中のグルグルを抱えたまま、この文章を書いています。
特にHSP気質があると、新しい挑戦に対して慎重になり、つい考えすぎて立ち止まってしまうことも多いですよね。ライフコーチという道に惹かれながらも、本格的な学びに踏み出す手前で、私もあなたと同じように足踏みをしています。
今回は、まだ何も始まっていないからこそ感じる、この正直な迷いをそのまま形にしてみようと思います。
なぜコーチングを学ぶ動機を調べていたのか
最初は、スキルアップやキャリア形成といった客観的な理由を知りたかったんです。
でも、いろいろな情報を探しているうちに、本当は自分がやっていいのかという不安の答えを探していたことに気づきました。誰かに、あなたは向いているよと言ってほしかったのかもしれません。
一般的な動機と、私の気後れの正体
マネジメントや副業といった前向きな動機が並ぶほど、自分とは遠い世界のように感じてしまうことがあります。
- 新しいことが苦手で、石橋を叩いて壊してしまうような慎重さ。
- 自信がない自分は、キラキラしたコーチたちの世界では場違いなのではないかという葛藤。
でも、こうして始める前から気後れしてしまうのは、私たちがそれだけコーチングという仕事を大切に、誠実に考えている証拠なのかもしれません。
HSPの考えすぎてしまう脳を味方につける
頭の中がフル回転して疲れてしまう特性は、一見すると弱点に見えるかもしれません。
- 思考が止まらないのは、それだけ多くの情報を繊細に感じ取っているから。
- 実はそれが、クライアントの言葉の裏にある微細な感情に気づく力になるという発見。
自己理解は進んだけれど、その先の一歩を踏み出すのが怖い。その本音も、いつか誰かの痛みに寄り添うための大切な資質になると信じたいのです。
まとまった大きな受講料と損益分岐点を冷静に考えてみた
プロ養成講座の案内にある、まとまった大きな受講料を見ると、どうしても足がすくんでしまいますよね。
- 投資に対して、損益分岐点を考えるような冷静な自分も大切にする。
- 一気にプロを目指さなくても、まずは基礎だけで満足してもいいと自分を許してみる。
そう思うことで、少しだけ呼吸が楽になりました。今の自分に無理のない範囲で、少しずつ扉を叩いてみる。そんなスモールステップから始めていいのだと、自分に言い聞かせています。
悩んでいる段階を、そのまま旗印にする
完璧になってから書くのではなく、迷っている今を記録することにしました。
何の苦労もなく成功した人の言葉より、今まさに一歩の前で立ち止まって悩み抜いている人の言葉のほうが、届く場所があると信じているからです。
この記事を読んでいるあなたと、私は今、同じ場所に立っています。
焦らずに、この迷いさえも自分のペースで味わいながら、今日という一日のスタートを切れますように。


コメント