こんにちは、キョウです。
「なんだか毎日、将来が不安で怖い」「漠然とした不安に押しつぶされそう」と感じることはありませんか?
私の身近な人からも、よくそんな言葉を聞くことがあります。実は私自身も、以前は将来への不安に襲われ、足がすくんでしまう時期がありました。
でも今は、その不安とうまく付き合えるようになっています。それは問題がすべて解決したからではありません。「不安の正体」を突き止め、自分なりの向き合い方を見つけたからです。
なぜ「わからない」と怖いのか?
不安の正体は、実は「得体の知れない何かが起きるかもしれない」という「未知」への恐怖です。
脳は見えない敵を大きく見積もってしまう
- 正体がわからないままだと、私たちの脳はリスクを必要以上に大きく膨らませてしまいます。
- 暗闇の中で何かが動いていると、ただの風に揺れるカーテンでも「お化けかもしれない」と怖くなるのと似ています。
言語化することで「敵」のサイズを測る
- 「不安」という一言で片付けず、何が怖いのかを言葉にしてみます。
- 紙に書き出すことで、頭の中にあるモヤモヤを外に追い出し、自分と切り離して眺めることができるようになります。
不安を「行動」に書き換える3ステップ
私が実際にやってみて、頭が軽くなった「客観視のワーク」をご紹介します。
ステップ1:不安なことをすべて書き出す
- お金のこと、仕事のこと、人間関係のこと。どんなに小さなことでも、まずは心にあるものをすべてノートに吐き出します。
- この時点では「解決策」は考えなくて大丈夫です。まずは出し切ることが大切です。
ステップ2:今の自分に「できること」を分ける
- 書き出した項目を眺めて、「今すぐ対策できること」と「自分ではどうしようもないこと」に分けます。
- 天災や他人の気持ちなど、自分にはコントロールできないことは一旦横に置いておきましょう。
ステップ3:具体的な「最初の一歩」を決める
- 自分にできることについて、具体的なアクションプランを1つだけ決めます。
- 例えば「老後が不安」なら「新NISAについて10分調べる」、「仕事が不安」なら「今日やるべきことを3つだけメモする」といった小さなことで構いません。
「進んでいる実感」が不安を打ち消してくれる
不思議なことに、具体的な解決策を出し、行動を始めると、たとえ問題が100%解決していなくても不安自体は消えていきます。
行動しているという実感が自信になる
- 「不安なことに向き合い、一歩踏み出している」という事実そのものが、自分への信頼に変わります。
- 立ち止まって怖がっている状態から、自分の足で進んでいる状態へ切り替えることが、心の平穏を取り戻す鍵です。
不安は「準備のサイン」
- 不安はあなたを困らせるためにあるのではなく、「準備が必要だよ」と教えてくれるアラートのようなものです。
- その声に耳を傾け、適切な準備(行動)を始めることができれば、不安はその役割を終えて小さくなっていきます。
まとめ:正体が見えれば、もう怖くない
不安の正体は、その正体がわからないことそのものです。 紙とペンを持って、自分の心と対話してみてください。モヤモヤを言葉にして、小さな一歩を書き出したとき、あなたの心は驚くほど軽くなっているはずです。
「わからない」を「わかる」に変えて、しなやかに進んでいきましょう。
今、あなたの頭の中に浮かんでいる「ほんのささいなモヤモヤ」はありますか?
独り言をこぼすような感覚で、ぜひコメント欄にポイッと吐き出してみてください。言葉にするだけで、案外すっきりするかもしれません。


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